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女子大生の日常

第11章 新幹線で‥ Part2

シンは隅々まで舐め終えると、舌先を尖らせ膣内に差し込み

ゆっくり‥時に激しく膣壁を刺激し始めました。

クプッ‥クチュ‥‥クチャ‥


じっくりと膣内を刺激した後シンは舌先を抜き

今度はクリトリス全体を唇で覆うと、吸引しながら舌先で激しく刺激してきました。

「ひゃッ‥はぁン‥‥あああン‥」

ゆっくりとした愛撫から
急に激しく攻められた私は膝をガクガクと震わせながら、あっという間に達してしまいました。

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