テキストサイズ

女子大生の日常

第3章 皆寝てるのに‥‥

シン‥‥?


「んあっ‥‥‥シ‥ン‥?」

私わシンの唇の下で必死にしゃべった。


私が目を覚ました事に気付いたシンは唇を離すと、ニッと笑って

「おはょ。美羽。俺のキスそんなによかった?」

と言ってきた。

「つっ‥‥///夢かと思ってた‥。」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ