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「サンキュ♪‥‥‥ぷはぁ‥ウマいっ！美羽にも飲ましてやるょ。」

そしてシンは口移しで私に飲ませてきました。

「ﾝ‥‥ｺｸｯ‥‥‥
うえぇー、ぬるくて美味しくない‥」

「俺の行為をマズいなんて言いやがってw
そんな悪いコの美羽にはお仕置きが必要かなぁ～」


そう言うとシンは私の手を取ると
布団の上に連れて行き
私を押し倒してしまいました。