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ボクの可愛いメイドさん

第2章 キミの気持ち…わかってるよ

だからしばらくは今まで通り店に通い、徐々に関係を深めていこうと思う。


思えば今までの自分は大人しすぎたのかもしれない。

ただ彼女の顔を見て、話ができればそれでいいと思ってた。

ご主人様とメイド…否、客と寿偉業員、アイドルとファンの関係で満足していた。

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