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ボクの可愛いメイドさん

第3章 焦りは禁物

…彼女の唇はどんな感じなんだろうか?

きっとすごく柔らかで、苺のように甘酸っぱい味がするんだろうな…


あぁ、早く彼女の可憐な唇を奪いたい。
そして一日中ずっと、その唇を貪っていたい。

彼女の唇はボクだけのものだ。
ボクだけの宝物…


…おっと、焦りは禁物禁物。

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