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ボクの可愛いメイドさん

第4章 愛の試練?

視線に気づいたのか彼女は一度こちらを振り返ったが、いつものように天使の笑顔を見せてはくれなかった…。

何故かそっけなく、こちらを一瞥しただけでまたその糞客と談笑をし始めたのだ!


くそおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!

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