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ボクの可愛いメイドさん

第6章 やっぱりキミは天使だね

注文を決めると、

『了解なり』

と言って、みくにゃんは厨房の方へ足早に向かった。


ふぅ…。
これで心おきなく彼女を探すことができる。

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