あいりん♪えっち
第2章 体験談♪その1
確かあたしが20歳になったばかりで、お酒を飲もうってなって、カラオケに行きました。
おつまみと、お酒が飲み放題で、楽しかったです。
話したり歌ったりしばらくしていて、お酒も何杯か飲んで酔いが回ってきた頃でした。
Aさんもけっこう酔ってました。
歌うのに疲れて歌うのをやめて話していたら、Aさんが急にももの辺りを触ってきたんです。
「やめてよー」
って笑いあいながら言って、手で押しのけてたら、ミニスカートはいてたんですけど、段々手を入れてきました。
そしたら、パンツの上からおまんこを指で撫でるように触られました。
で、本当にやばくなってきたので、真顔で「やめて」って言ったんですけどダメでした。
感じやすいので気持ちいいのといろいろ大変でした(笑)。
今度は下着の中に手を入れられました。
直に指でおまんこ撫でられると、「濡れてる」って、笑いながら言われました。
ドアが曇りガラスでちょっと透明な部分があって、多分のぞいたら見られちゃう感じで嫌だったので、Aさんに言いました。
「見られちゃうから本当にやめて?」
って。
そしたらAさんが言いました。
「テーブルあるから大丈夫」
って。
座ってる場所てきに微妙で、でもハラハラしました(笑)。
「でも嫌だよ」
みたいな事を言ってもやめてくれなくて。。。
そしたら指を入れたり出したりしてきたんです。
微妙にグチョグチョ聞こえました。
それをしながら、今度はシャツの中に手を入れられました。
下着の上から片方のおっぱいを強くもんできて。。。
ブラジャーを少しずらして、片方のおっぱいの乳首をコリコリされました。
相変わらず指でもおまんこをグチョグチョされたままです。
酔ってるのもあって、凄く気持ちよくなっちゃいました。
でも頑張って声はおさえました。
少し角に追いやられて、おっぱいはテーブルに隠れてないですが、多分見えてなかったと思います。
おつまみと、お酒が飲み放題で、楽しかったです。
話したり歌ったりしばらくしていて、お酒も何杯か飲んで酔いが回ってきた頃でした。
Aさんもけっこう酔ってました。
歌うのに疲れて歌うのをやめて話していたら、Aさんが急にももの辺りを触ってきたんです。
「やめてよー」
って笑いあいながら言って、手で押しのけてたら、ミニスカートはいてたんですけど、段々手を入れてきました。
そしたら、パンツの上からおまんこを指で撫でるように触られました。
で、本当にやばくなってきたので、真顔で「やめて」って言ったんですけどダメでした。
感じやすいので気持ちいいのといろいろ大変でした(笑)。
今度は下着の中に手を入れられました。
直に指でおまんこ撫でられると、「濡れてる」って、笑いながら言われました。
ドアが曇りガラスでちょっと透明な部分があって、多分のぞいたら見られちゃう感じで嫌だったので、Aさんに言いました。
「見られちゃうから本当にやめて?」
って。
そしたらAさんが言いました。
「テーブルあるから大丈夫」
って。
座ってる場所てきに微妙で、でもハラハラしました(笑)。
「でも嫌だよ」
みたいな事を言ってもやめてくれなくて。。。
そしたら指を入れたり出したりしてきたんです。
微妙にグチョグチョ聞こえました。
それをしながら、今度はシャツの中に手を入れられました。
下着の上から片方のおっぱいを強くもんできて。。。
ブラジャーを少しずらして、片方のおっぱいの乳首をコリコリされました。
相変わらず指でもおまんこをグチョグチョされたままです。
酔ってるのもあって、凄く気持ちよくなっちゃいました。
でも頑張って声はおさえました。
少し角に追いやられて、おっぱいはテーブルに隠れてないですが、多分見えてなかったと思います。