無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

待ち合わせ場所にＢさんがＥさんを連れてやってきました。

話し通りに、そのままＢさんの家に行きました。
























家にあがり、お酒を飲んでしばらくわいわいやっていました。

するとＥさんのおちんちんが勃起していて。

それに拍車がかかり、あたしとＢさんでからかう事からＨモードに。笑




まずおっぱいを出せと言われたので出すと、乳首を尖らせるようにいやらしくＥさんになめ回されました。

形から何まで確かめられるように。

指先でいじられながら、おかまいなしにグリグリいじられました。

しっかり尖っているあたし。




パンティーを脱がされ、おまんこをＥさんに見せろといわれました。




Ｍ字に開き、濡れたおまんこをＥさんに開脚してみせます。


｢ヒクヒクしてるんだね｣


みたいに言われて、中指をおもむろに挿入されました。

あたしが喘いで腰を揺らすと、興奮しながらなのか、グチョグチョと何度も中指を出し入れされました。



指で広げてじーっと見たり。

おっぱいを長い間揉んで反応を見られたり。





長くされて我慢できなくて、


｢おちんちん、もう入れていいんだよ？｣


って言ったら、凄く大きいのを出してすぐに挿入されました。





最初は入れるの難しかったみたいで、あたしが我慢できなくて腰を使って誘導（笑）


根本まで入れると急にピストンが激しくなった。