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えっちなコトから始まった片想い(//∇//)

第3章 *3-えっちな日曜日

勇は抱きながら
私のブラのホックを
ゆっくりゆっくり
はずしていった。

胡「ちょっと・・・」

勇「雄一回ちょっと見えないとこ行ってて」

雄「んーーーー分かった」




私の胸が露に
なった。
いつのまにか
上に来てた
Tシャツも
脱いでいた。

そして
暖かい勇の手が
私の胸に触れた。

これ以上の幸せのことが
あるのか。

いあでも人の男を
とるなんて・・・・。

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