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車内プレイ

第2章 車内プレイ1

熱くて熱くてジンジンしておかしくなりそう。

『ゆ、悠一…おかしくなりそう…はぁ、はぁ…ダメ…』

本当におかしくなりそうなのに悠一さんは止めてくれなくて。涙が出てきた。悲しくて?怖くて?ううん、本能で。

グリッ…

『ひぃん…!』

悠一さんにクリを強く押されて息が止まった。オシッコが出そうな感覚と。私はぐったりとし目を瞑り息をする。

悠一さんは指を止めて私を真っ直ぐ心配そうに見る。

『美羽、これってイったのかな?オシッコちょっとだけ出たよ。』

『イク、のが分からないんで…はぁはぁ…分からないです…はぁはぁ…』

私は少しだけオシッコを漏らしたみたい。恥ずかしさより息をする方に集中した。

クーラーをつけていても車の中は流石に暑い。この狭い車に大人二人。私は汗でびっしょりで。悠一さんも頬っぺたに汗を流していて。

『車の中は暑いね。脱ぐ!』

悠一さんはネクタイを外しカッターシャツを脱ぐ。大学生の悠一さんは私服なのにお洒落で制服みたいな格好。悠一さんの体は引き締まってて。やっぱり全部がカッコイイ。

『悠一さん…』

私は思わず寝転がりながら両手を伸ばし悠一さんを抱き締めた。

『美羽?』

『悠一さんカッコイイ。』

レイプ犯に対してなんて言葉を言って抱き締めているんだろう。もう私はそこまで狂ったのかもしれない。

『美羽、そんな可愛い事言うから我慢出来なくなるじゃん。』

悠一さんは顔を赤くしズボンを脱ぐ。ボクサーパンツの上からでも分かるぐらい勃起してて。

『美羽、脱がしてよ。』

『うん…。』

私は起き上がり悠一さんのパンツに手をかけ下に降ろしていく。途中で引っ掛かったけど降ろして脱がせれた。

『あ!いけない!忘れてた!美羽、寝転んで脚広げて!早く早くっ!』

『???』

私は分からないまま素直に寝転がりM字開脚した。

『まだ、ちゃんと指挿入れてなかったからちゃんとしなきゃ。大丈夫?』

『うん。』

私が返事をするとゆっくり一本挿入れてきた。全部入るとゆっくり動かす。

ヌプ、ヌプ
クチュックチュッ

『痛くない?』

『大丈夫です…っ』

膣内(なか)に挿入れるよりクリを弄られる方が気持ちいいと思った。けど私の膣内に悠一さんの中指が入ってるだけで興奮する。

『もう一本挿入れるよ?』

『はいっ…』

私の膣内にもう一本入ってくる。

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