車内プレイ
第3章 車内プレイ2
『美羽をコレで捕まえまーす!』
そう言って悠一さんが着けていたネクタイを持ってきた。そして私の両手を取ると痛くないように結び手すりみたいな所に縛られた。
『意味が分かりません。』
縛られて無くなっていた恐怖が襲ってきた。
『ん?大丈夫大丈夫!すぐ気持ちよくなるから〜』
私の脚を広げ愛液でグチョグチョになった所に顔を近づける。
『動いたらダメだよ?』
悠一さんは舌を出しぷっくりと顔を出しているクリに舌を這わした。
チロッ
クルックルッ
ぴちゃっ
『んっ!』
初めての感覚が私を襲う。悠一さんの少しザラッとした舌に舐められてビリビリ、ジンジンして体の熱が全部クリに集中する。私は無意識に脚を閉じようとするが太ももはガッチリ押さえられてて。両手も動かすが縛られてるので動けない。
『んんんっ!ゆ、悠一っ…ああっ!や、止めて…ダメなの!ジンジンするし熱いし変になる!ふああ!怖い!おかしくなっちゃう…!』
涙がポロポロ出てくる。それでも止めてくれない悠一さんは悪魔で。
ピチュッチュッ
ジュルルルッジュッ
チュパッ
ビクッビクッビクッ
『んんんんん!あっあっあっ…!悠一んんんっ!ひ、ひああああああああ!あっ…あっ…熱いよぉ…ヒック…』
腰がひくつく。何も考えられない。頭の中が真っ白で。息をするのも辛くて。両手を上で縛られながらぐったりする私。
そんな私を見てニヤニヤ笑う悠一さん。
私は怖くて鳥肌が立った。
『美羽のイった所可愛かったよ?』
『はい…』
『次で終わりにしようか。』
『え…?』
次で終わり?どういう意味?私は帰れるの?もうおしまい?ヒクヒク、ジンジンと疼く。私の身体は悠一さんをまだ欲しがってるみたいだ。
『ん?どうしたの?』
『い、いえ…』
『そう?じゃあ、少し目を瞑って?』
私は言われた通り目をギュッと瞑った。
そう言って悠一さんが着けていたネクタイを持ってきた。そして私の両手を取ると痛くないように結び手すりみたいな所に縛られた。
『意味が分かりません。』
縛られて無くなっていた恐怖が襲ってきた。
『ん?大丈夫大丈夫!すぐ気持ちよくなるから〜』
私の脚を広げ愛液でグチョグチョになった所に顔を近づける。
『動いたらダメだよ?』
悠一さんは舌を出しぷっくりと顔を出しているクリに舌を這わした。
チロッ
クルックルッ
ぴちゃっ
『んっ!』
初めての感覚が私を襲う。悠一さんの少しザラッとした舌に舐められてビリビリ、ジンジンして体の熱が全部クリに集中する。私は無意識に脚を閉じようとするが太ももはガッチリ押さえられてて。両手も動かすが縛られてるので動けない。
『んんんっ!ゆ、悠一っ…ああっ!や、止めて…ダメなの!ジンジンするし熱いし変になる!ふああ!怖い!おかしくなっちゃう…!』
涙がポロポロ出てくる。それでも止めてくれない悠一さんは悪魔で。
ピチュッチュッ
ジュルルルッジュッ
チュパッ
ビクッビクッビクッ
『んんんんん!あっあっあっ…!悠一んんんっ!ひ、ひああああああああ!あっ…あっ…熱いよぉ…ヒック…』
腰がひくつく。何も考えられない。頭の中が真っ白で。息をするのも辛くて。両手を上で縛られながらぐったりする私。
そんな私を見てニヤニヤ笑う悠一さん。
私は怖くて鳥肌が立った。
『美羽のイった所可愛かったよ?』
『はい…』
『次で終わりにしようか。』
『え…?』
次で終わり?どういう意味?私は帰れるの?もうおしまい?ヒクヒク、ジンジンと疼く。私の身体は悠一さんをまだ欲しがってるみたいだ。
『ん?どうしたの?』
『い、いえ…』
『そう?じゃあ、少し目を瞑って?』
私は言われた通り目をギュッと瞑った。