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車内プレイ

第5章 車内プレイ4

『悠一さん、好きです。』

強く抱き締めながら言った。

『………嬉しい。ありがとう。でも僕、誘拐犯だよ?レイプ犯だよ?ふっ』

『そんなの知ったこっちゃありません。』

『ははっ!美羽最高!大好きっ!』

悠一さんが抱き締めてくる。私も負けずに抱き締める。


『お風呂入る?』

『え?』

『ここ、僕が住んでるマンションの駐車場。汗掻いたし色んな液でグチャグチャだしね?』

『入りますっ!』

『じゃあ、着替えて行こっか。』

『はいっ!』


ちゅっ…


私達は触れるだけのキスをし用意をして車を出た。

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