
不純なメイド!?
第2章 非日常的!?
そして、散歩から帰ったら親友のハヤトから電話があった。
「おぃナオヤ、 行くんだろう?弓道部のOB会。 」
「えっ! なんの事だ?」
「届いて無いのか?招待状…。」
そう言われて、俺はメールが入った箱を覗いてみた。
いつも来るダイレクトメールや請求書の類いだから、封を開けること無くほうり込んだ箱に…。
その中にハガキを見つけた。
「あっ あったよ。 今週の土曜だな?」
「あぁ、 10周年だから今回は出ろよ。 いいな。 」
そう言って勝手にかけてきて勝手に切った。
アハハ(笑)あいつらしいや!そうか、もう卒業して十年になるのか!早いものだな…。
そして、俺の頭を過った。
あの子はどんなになって居るんだろう?俺は学生の時に付き合っていた彼女の事を思い出していた。
もう、おばさんになって居るんだろうか?
それとも、綺麗なマダムにでもなっているかな?
そう思いながら、妄想が尽きない。
☆*:・°★:*:・°
「おぃナオヤ、 行くんだろう?弓道部のOB会。 」
「えっ! なんの事だ?」
「届いて無いのか?招待状…。」
そう言われて、俺はメールが入った箱を覗いてみた。
いつも来るダイレクトメールや請求書の類いだから、封を開けること無くほうり込んだ箱に…。
その中にハガキを見つけた。
「あっ あったよ。 今週の土曜だな?」
「あぁ、 10周年だから今回は出ろよ。 いいな。 」
そう言って勝手にかけてきて勝手に切った。
アハハ(笑)あいつらしいや!そうか、もう卒業して十年になるのか!早いものだな…。
そして、俺の頭を過った。
あの子はどんなになって居るんだろう?俺は学生の時に付き合っていた彼女の事を思い出していた。
もう、おばさんになって居るんだろうか?
それとも、綺麗なマダムにでもなっているかな?
そう思いながら、妄想が尽きない。
☆*:・°★:*:・°
