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不純なメイド!?

第3章 【 昔の女 】

それから、土曜日がやってきた。


会場はここから一時間はかからないけど、早めに出ようと仕度をしていたらアヤが…。

「行く前にトイレは大丈夫?」

と聞いて来たので浴室へ向かった。


それから、いつものようにおしっこを…。

そして、身仕度をして玄関へ…。

「じゃ、 行って来るね。 アヤ。 」


「いってらっしゃい~。 」



アヤは笑顔で言ったので、俺は半ばホッとした。


何故だか…。



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