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不純なメイド!?

第4章  腐れ縁

そして、アヤがバックや小物を選びに行ったので、そのすきに…。
俺はコーヒーを飲みにコーヒーショップに入っていった。

その時俺は思う。
女と買い物するのにこんなに疲れるとは思わ無かった!
まぁ仕方ないか!めったにあることじゃ無いから、アヤが喜ぶなら、まぁ、いっか…。

それから、買い物を済ませた。アヤが戻ってきて…。沢山の荷物を抱えてマンションへと帰った。

俺は帰ったら直ぐに黒猫の置物を倒した。この合図はアヤが決めたことで…。

浴室へと行き、いつものようにアヤが来て用を済ませた。その時、アヤは喘ぎ声ではなくため息をついた。
アヤも疲れたんだな?と思っていた。

それから、風呂にお湯をはった。





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