テキストサイズ

不純なメイド!?

第5章 嫉妬!?

酔った勢いでナオヤは美保の肩を抱き寄せてキスをする。


それから、唇を重ねたままベッドへと押し倒して。


美保の服を一枚づつはがして行くのであった。



酔ったとも思えない手つきでブラジャーのホックを外す…。

美保のパンティに手をかけたら…。


ナオヤは倒れ込み、そのまま寝てしまった!



「なにょ! これからなのに!? 」(汗)


「… …  … 」


「仕方ない。私からしてあげるね…。」



美保はナオヤの服を脱がせに入った。



☆★

ストーリーメニュー

TOPTOPへ