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ドS王子と淫乱姫

第6章 愛美と快楽

静馬が愛美の乳首攻めを終えた頃。はじめて感じた甘い感覚に愛美は酔しれていた…

「おい、愛美。本番これからってときにくたばりそうになってんなよ…」
「私、こうゆうことするのはじめてだって言ったでしょう?だからちょっと疲れちゃいましたのよ…」

「わーたよ、一緒いてやるから少し休め、な?」
「え、えぇありがとうございます。やっぱり優しいですわね、静馬さん…」
「優しかねーよ///」

30分後…

「完全復活ですわ!!静馬さん♪」
完全復活した愛美が元気よくベッドの上に立ち、ガッツポーズを決めていた…
どっから見てもお嬢様じゃない…

「はいはい、完全復活おめでとうねー」
静馬は棒読みで言った。
「静馬さん、いつでも準備満タンですわ!!いつでもどうぞ?」
愛美は静馬と戦う前の挑発のような台詞を吐いた。
「何?俺と勝負すんの?」
「え?違…しないんですか?」

どうやら愛美は本番。に誘っているらしい…

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