裏な彼と表な彼
第3章 第3章 遊園地デートともう一人の和也
-ジェットコースター-
「うわ~、何かとても大きいような....」
『そ、そうだね』
「じゃあ、乗ろうかっ」
数分後....
「あははっ!和也変な顔~><」
乗り物の写真を見ていました
『や、やめろよ....』
和也の顔がますます赤くなっていた
「次は、何がいい?」
『え、えっと....メリーゴーランドとか』
「いいかも♪」
メリーゴーランドに着くと
『美有、馬乗れるか?』
「う~んちょっと高いかも....」
身長が低い、私は馬は少し高かった
『なら手を貸すよ』
すると手を貸し、美有を馬に乗せた
「きゃっ!」
動き出すと和也が笑っていた
『本当、美有可愛い><』
「そ、そんな恥ずかしいってば」
メリーゴーランドが終わると
『ちょっと、お手洗い行っていい?』
「あ、うん」
和也はお手洗いへ向かった
「どうしよかな....」
待っていると
[ごめん、お待たせっ]
「和っ!遅いよ.....?」
和也にそっくりでイケメンでかっこいい人がいた
「か、和也....?」
[な、何言っているのさ早く行こうよ]
「あ...うん....」
「うわ~、何かとても大きいような....」
『そ、そうだね』
「じゃあ、乗ろうかっ」
数分後....
「あははっ!和也変な顔~><」
乗り物の写真を見ていました
『や、やめろよ....』
和也の顔がますます赤くなっていた
「次は、何がいい?」
『え、えっと....メリーゴーランドとか』
「いいかも♪」
メリーゴーランドに着くと
『美有、馬乗れるか?』
「う~んちょっと高いかも....」
身長が低い、私は馬は少し高かった
『なら手を貸すよ』
すると手を貸し、美有を馬に乗せた
「きゃっ!」
動き出すと和也が笑っていた
『本当、美有可愛い><』
「そ、そんな恥ずかしいってば」
メリーゴーランドが終わると
『ちょっと、お手洗い行っていい?』
「あ、うん」
和也はお手洗いへ向かった
「どうしよかな....」
待っていると
[ごめん、お待たせっ]
「和っ!遅いよ.....?」
和也にそっくりでイケメンでかっこいい人がいた
「か、和也....?」
[な、何言っているのさ早く行こうよ]
「あ...うん....」