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エッチな部屋

第6章 夢がかなった?!




「ちょっ!はやんっ。

あっ、ダメっ!」



隼人はクリを攻撃した。


クリクリクリ

クリクリクリ


「あぁっ!!隼人!!

ダメっ!」



「イッたらお仕置きねー。」




隼人は動きを速めた。



「あん!隼人!!

夏海いくぅ!!!んんっ


あー」



………………



「夏海イッたからお仕置きね、」



ブーーーー


隼人はバイブのスイッチをつけた。



そして夏海の穴の部分にあてた。



「あんっ!んんっー

あぁ………

あぁぁっ!!!んぁ!!



もっとぉ ボソ」




「なんてー?夏海

はっきり言わなきゃ聞こえないよー」


隼人絶対聞こえてる、



「もっと……………。」



「なに?聞えない。もう一回

言って」



「もっと!!!

夏海をめちゃめちゃにして!」



「良くいえました♪♪」



ブーーーーーーー!



隼人はバイブを強めた。


「やんっ、だめぇ!


隼人ん。

あん!!んんっー

夏海いくぅ!!!」


「夏海いったらまたお仕置きだよ?」



隼人はバイブを夏海の穴の中にいれた。




そーすると夏海はまたいった。


「しょーがねーな。


Mな夏海にこれをしてあげる。♪」



そーすると隼人は夏海に目隠しをした

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