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エッチな部屋

第7章 登校





「えーっとまずぅー


相手と自分。同士に気持ちよく

なれる方法をおしえる。


名前は正常位だ。」


かっカッ


黒板に字を書く音がする。




「初めにお手本をみせよう。


えー絢香先生が……………


…………………」



ヌプ。



ゲッ!本当に入れるんだ。


ってか隣のやつらたちまくってるし。


あっ、俺もか(笑)


夏海は…………



椅子がびちょびちょぢゃん。


隼人はするりするりと


片手をさりげなく


伸ばし、


夏海のアコに触れた。






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