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隼人の視線を夏海の下の方に変えた。


するとかすかに濡れてるのがわかった。





「夏海。おい！」


チョンチョン


「もぅ！なに？チュ」



んーーーーーーーー！


くちゃくちゃくちゃくちゃ


「んん。隼人…………」



「なに？」


「ド○エモン見たいんだけど。」


「（爆笑）ドーゾ（笑）」