無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

オレはクリトリスに吸い付いた。

「ヒャッ。アン、ゥン、ヤバ、イ。気持ち、い、い」

両手で皮を捲り中の赤く膨れ上がった蕾を舌先で優しく舐めた。

「あぅ、ハァ、ゥン、あっ！出ちゃう、出ちゃうよ。
あ〜っ。」

シュワ〜シュワ〜。口の中に飛び込んできたのを
オレは飲んだ。無味無臭、水の様に飲めた。

クリトリスがどんどん大きくなってきて5秒に一回
ペースで吹いてる。凄い、凄すぎる！

オレ、感動‼‼‼

クリトリスを舐めながら穴に指を入れると、また
反応が凄くなった。