好きになっちゃった。
第16章 あゆみの過去
私はやっと記憶が目覚め急に俊に会いたくなった。
私は出た屋上を引き返した。
「どうしたの?あゆみ…」
「私やっと俊を思い出したの!!」
「…やっとか」
「ごめん…」
「あぁ、別にいいんだもう昔の事だから」
「俊…私ね俊が引っ越した時交通事故にあったんだ」
「えっ!?」
「交通事故にあったショックからで一部記憶喪失になったの私なんだかわかんなくて、俊の事忘れてた
だけど…私記憶喪失で良かったって思ってるんだ。」
「なっなんで?」
「だって…もし記憶喪失じゃなくてずっと俊が好きだったら、私屋上に来なかったと思う。だからこうしてまた俊に会えたことは奇跡だと思うんだ♪」
「それもそうか(>_<)あゆみ…俺ずっとあゆみ好きだったんだよ?だから今あえてちょー嬉しい!」
そういって俊は抱き締めた。
「先輩にふられたばかりなのにごめんな…」
「大丈夫。」
私たちはしばらく抱き合っていた
私は出た屋上を引き返した。
「どうしたの?あゆみ…」
「私やっと俊を思い出したの!!」
「…やっとか」
「ごめん…」
「あぁ、別にいいんだもう昔の事だから」
「俊…私ね俊が引っ越した時交通事故にあったんだ」
「えっ!?」
「交通事故にあったショックからで一部記憶喪失になったの私なんだかわかんなくて、俊の事忘れてた
だけど…私記憶喪失で良かったって思ってるんだ。」
「なっなんで?」
「だって…もし記憶喪失じゃなくてずっと俊が好きだったら、私屋上に来なかったと思う。だからこうしてまた俊に会えたことは奇跡だと思うんだ♪」
「それもそうか(>_<)あゆみ…俺ずっとあゆみ好きだったんだよ?だから今あえてちょー嬉しい!」
そういって俊は抱き締めた。
「先輩にふられたばかりなのにごめんな…」
「大丈夫。」
私たちはしばらく抱き合っていた