好きになっちゃった。
第6章 バスケ
るか 「まじだよ…」
あゆみ 「(笑)」
2人で楽しくたこ焼きや焼きそばかき氷を食べていたら…
山崎先輩を発見
私はつい嬉しくて
あゆみ「山崎先輩〜」とさけんだすると山崎先輩はこっちを
みて走って来てくれた。
山崎先輩 「あゆみ…話あるからさちょっときてくんない?」
あゆみ 「えっ…いいですよ。」
山崎先輩 「良かったるかちゃんあゆみちょっと借りるね」
るか 「あっはい…」
あゆみ 「るかまじごめん」
るか 「いいよ」
山崎先輩 「じゃああゆみいこ?」
あゆみ 「は、はい//」
私と山崎先輩は誰もいない林の中にはいった
あゆみ 「(笑)」
2人で楽しくたこ焼きや焼きそばかき氷を食べていたら…
山崎先輩を発見
私はつい嬉しくて
あゆみ「山崎先輩〜」とさけんだすると山崎先輩はこっちを
みて走って来てくれた。
山崎先輩 「あゆみ…話あるからさちょっときてくんない?」
あゆみ 「えっ…いいですよ。」
山崎先輩 「良かったるかちゃんあゆみちょっと借りるね」
るか 「あっはい…」
あゆみ 「るかまじごめん」
るか 「いいよ」
山崎先輩 「じゃああゆみいこ?」
あゆみ 「は、はい//」
私と山崎先輩は誰もいない林の中にはいった