
好きになっちゃった。
第8章 初めて
龍はグチョグチョになったマンコの中に指を一本入れた
「あぁっ・・・」
「痛くない?」
「だっ大丈夫…気持ちいよぅ・・」
「良かった…もう一本いれるよ」
クチュクチュ
部屋のなかにエロイ音がした。
「いゃぁ・・おかしくなりそう…」
「おかしくなっちゃいなよ!」
「あぁっん・・・」
「あゆみもう一本いれるからね」
そして龍は三本指を入れた。
「あぁんっ、あんっ・・いちゃうよ・・・」
「いいよいって…//」
そういって龍は、三本の指のスピードを速めた
あゆみのマンコはクチュクチュと音を出している。
「あゆみエロイ///」
「いっいわないでよ///あぁんっ・」
あゆみは照れながら潮を噴きながらいった。
「龍///どーしよ//おもらししちゃったのかな//(泣)」
「あゆみ大丈夫!気持ちよくて潮がでたんだよ!だから気にしないで」
「うぅん・・・・・」
「あぁっ・・・」
「痛くない?」
「だっ大丈夫…気持ちいよぅ・・」
「良かった…もう一本いれるよ」
クチュクチュ
部屋のなかにエロイ音がした。
「いゃぁ・・おかしくなりそう…」
「おかしくなっちゃいなよ!」
「あぁっん・・・」
「あゆみもう一本いれるからね」
そして龍は三本指を入れた。
「あぁんっ、あんっ・・いちゃうよ・・・」
「いいよいって…//」
そういって龍は、三本の指のスピードを速めた
あゆみのマンコはクチュクチュと音を出している。
「あゆみエロイ///」
「いっいわないでよ///あぁんっ・」
あゆみは照れながら潮を噴きながらいった。
「龍///どーしよ//おもらししちゃったのかな//(泣)」
「あゆみ大丈夫!気持ちよくて潮がでたんだよ!だから気にしないで」
「うぅん・・・・・」
