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好きになっちゃった。

第14章 真実

※あゆみ目線


私はいつものように学校にいった。

するとけいごが来た。

「あっけいごおはよ」

「あぁぁ、はよ!」

「けいごこの髪にあってる?」

「あぁ。」

「なに?その返事は〜」

「わりぃ。話あんだ。」

けいごがそういい…クラスがしらけた。

「なに?」

私にはハテナが浮かんだ。

「昨日たまたまみちゃったんだ。」

「みたってなにが!?」

「龍先輩が…るかとセックスをしてるのを…」


私は信じれなかった。龍がるかとするなんて事を

「なに…けいご変な冗談を」

私は苦笑いした。

「証拠があるんだ。」

そういって数人の女の子たちはビデオカメラを持ってきた。

そこに映ってた映像は、るかが龍とセックスをしてるシーンだ。





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