Men who passed over me
第1章 ‡アタシとマサ‡
ほら、今日も
「シャワーしよか」ってアタシの手を引く…。
シャワー中もアタシの身体を洗ってくれる。
「さぇちゃーん?まだバイバイちゃうやろ?笑って?」
って一生懸命のご機嫌とり。
そのままマサに抱きついて、ボディーソープがついた手でマサのペニスを優しく触る…
「まだ…
一緒にいたいよ…?もっと抱いて?」
すると、アタシの手の中でマサのペニスが固さを取り戻し始める。
「あー!
そんなん言われたら我慢出来なくなるやん!」
ってもがくマサ。
3年も一緒にいるけど、未だに何度も反応してくれる可愛い人…。
「んっ!」
マサがアタシの身体をいやらしく撫でる…。
「すぐ反応する…さぇの身体はいやらしいなぁ…」
そう言いながら、マサのペニスも既に反り返っている…
それを見た瞬間に再びアタシは蜜が溢れだす。
お互いの身体をシャワーで流し、そのまま脱衣場の鏡の前へ…
何度も何度も深いキスを交わしている間にも溢れだすアタシの蜜…
アタシを立たせたまま、マサは座り込み…
アタシのクリトリスに吸い付く…