たからもの
第11章 入院
一通り終えると秋に向かって
「ご主人はどーします?
個室なのでいてもらっても問題ないけど
だいたいの人は一度帰宅されますが」
秋は心配そうで
残ろうか悩んでましたが
さっきも言ったように部屋は狭い
休めるスペースもないので
帰って休んでもらうようにお願いしました
帰宅間際
「ホントに帰って大丈夫?」
と心配してくれてました
優しいねー(。´Д⊂)
「朝また来るから」
そう言い残して帰宅
初めての入院
薄暗くなった病室
やっぱり落ち着かないなぁ…
時刻は2時40分
少し休もう………
と思っていたのに
激痛と一度目が覚めたせいで
眠ることができず
そのまま朝になりました……
「ご主人はどーします?
個室なのでいてもらっても問題ないけど
だいたいの人は一度帰宅されますが」
秋は心配そうで
残ろうか悩んでましたが
さっきも言ったように部屋は狭い
休めるスペースもないので
帰って休んでもらうようにお願いしました
帰宅間際
「ホントに帰って大丈夫?」
と心配してくれてました
優しいねー(。´Д⊂)
「朝また来るから」
そう言い残して帰宅
初めての入院
薄暗くなった病室
やっぱり落ち着かないなぁ…
時刻は2時40分
少し休もう………
と思っていたのに
激痛と一度目が覚めたせいで
眠ることができず
そのまま朝になりました……