たからもの
第11章 入院
秋は私のために
ゼリーを買うのと昼食のため
一時帰宅
結局、
ゴマパン半分
グレープフルーツゼリー半分
紅茶半分
でお食事断念(。´Д⊂)
美味しそうなのに
美味しそうなのにっ!
口にいれると激痛が…
仕方なくご馳走さましました
うぅ。。
「あれ、やっぱ食べれない?」
バイタルを測るために
病室にきた看護師が
残った食事をみて声かけてきました
「だめなんですぅ( ;∀;)」
「うーん、胃腸食にしてみる?
お粥とかだと消化もいいし…」
たしかにサッパリしてたり
すっと入るものだったら
少しずつ食べれるようになるかな…
「お願いしてもいいですか?」
というわけで
夜からは胃腸食でだしてもらうことに
このときまだお腹がゆるい
トイレの回数も多くなるので
気をきかせてくれた看護師さんが
ポータブルトイレに黒ゴミ袋をかけ
用を足すごとに自分で替えることに。
毎回呼ぶのも申し訳ないしね……
ゼリーを買うのと昼食のため
一時帰宅
結局、
ゴマパン半分
グレープフルーツゼリー半分
紅茶半分
でお食事断念(。´Д⊂)
美味しそうなのに
美味しそうなのにっ!
口にいれると激痛が…
仕方なくご馳走さましました
うぅ。。
「あれ、やっぱ食べれない?」
バイタルを測るために
病室にきた看護師が
残った食事をみて声かけてきました
「だめなんですぅ( ;∀;)」
「うーん、胃腸食にしてみる?
お粥とかだと消化もいいし…」
たしかにサッパリしてたり
すっと入るものだったら
少しずつ食べれるようになるかな…
「お願いしてもいいですか?」
というわけで
夜からは胃腸食でだしてもらうことに
このときまだお腹がゆるい
トイレの回数も多くなるので
気をきかせてくれた看護師さんが
ポータブルトイレに黒ゴミ袋をかけ
用を足すごとに自分で替えることに。
毎回呼ぶのも申し訳ないしね……