たからもの
第15章 誘発剤の開始
旦那は仕事だったのですが
午前のみお休みさせてもらい、
診察に付き合ってもらいました
たぶん誘発剤の話だろーな
いつものように
NSTを行い体温、血圧を測り、
朝食をとったあと病室で待機
この待ち時間がつらひ(;つД`)
お腹が落ち着いた頃
歯磨きをしに洗面台へ
戻ると旦那の姿がありました
ベッドに寝転がり
犬のお腹撫でてポーズをして…
つっこんで!
と全身オーラを放ってましたが
あえてスルーをしてみた(笑)
「ごめんね、歯磨きいってた」
「…」
ポーズをしたまま固まる旦那
つっこみを待ってる様子
何も言わず空いてるとこに腰かけると
つっこむ様子のない私に
痺れをきらして起き上がり
「つっこんでよ!!
恥ずかしいだろ?!゚・。゚(Pд`。q)゚・。゚」
と泣いてました( ̄∇ ̄*)ゞ
もちろん大部屋なので
小声で叫んでました(笑)
そんなバカなやり取りをしていると
看護師さんに処置室に来るよう
ナースコールで呼ばれました
午前のみお休みさせてもらい、
診察に付き合ってもらいました
たぶん誘発剤の話だろーな
いつものように
NSTを行い体温、血圧を測り、
朝食をとったあと病室で待機
この待ち時間がつらひ(;つД`)
お腹が落ち着いた頃
歯磨きをしに洗面台へ
戻ると旦那の姿がありました
ベッドに寝転がり
犬のお腹撫でてポーズをして…
つっこんで!
と全身オーラを放ってましたが
あえてスルーをしてみた(笑)
「ごめんね、歯磨きいってた」
「…」
ポーズをしたまま固まる旦那
つっこみを待ってる様子
何も言わず空いてるとこに腰かけると
つっこむ様子のない私に
痺れをきらして起き上がり
「つっこんでよ!!
恥ずかしいだろ?!゚・。゚(Pд`。q)゚・。゚」
と泣いてました( ̄∇ ̄*)ゞ
もちろん大部屋なので
小声で叫んでました(笑)
そんなバカなやり取りをしていると
看護師さんに処置室に来るよう
ナースコールで呼ばれました