テキストサイズ

初体験

第3章 結城の部屋


彩「えっまた?!」

結「彩菜、四つん這いになって」

ゆわれるがままに
四つん這いになった。


そしたら…



ズブッズブッグチュクチュ


彩「痛!ンッアアアアアアン…」



結「バックも気持ちいいよ…」


パコッパコッパコッパコッ


激しく結城の腰が動く。

彩「んっ痛い…」

結「ちょっといきなり
  だったかな…」

と言ってうちを
一回転させて、

結「騎乗位。」


彩「あっ…」


結城の顔が上から見えて
恥ずかしくなった。


ストーリーメニュー

TOPTOPへ