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「入れんぞ？」



「…どーぞ？」




斉藤はゆうひを寝かすと、ゆっくりと挿していった




「はぁ…ぁん///」




「…ゆうひ…///」




ゆうひの太ももを押さえ、ゆっくりと腰を動かしていく




「…初めてのとき…ゆうひすんげぇ痛がってたな…」




「そ…だった…っけ？
ぁあぁ…///」





「そうだった…
あの頃はおめぇを割れ物みたいに大事にしてたなー…」




「今…は…？///」




「乱暴に扱える(笑)」




斉藤は少しずつ速く動かしていった





「今でも…ぁ…充分割れ物…なんだけど…はぁ///」




「どこが
そんな気持ち良さそうな顔して」




「して…なぃいっ…あ…はぁっあ///」