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極上年下彼氏

第10章 甘々プール

「そうそうバイト先で知り合った、智也。大学の二年なの」


「こんにちは、早紀と同じクラスの篠崎です」


私は一応挨拶した。


「どうも、早紀がお世話になってます」


まるで保護者みたいな挨拶が微笑ましかった。


「篠崎さんの彼氏?」


理人を見て、智也さんが尋ねた。


「どうも、神山です」


理人が挨拶した。


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