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極上年下彼氏

第13章 満たされる

理人とベッドに横になる。

息を切らせた理人が、

「朱美…良過ぎ…」


と私を引き寄せた。


「私…こんなになるなんて、知らなかった…」


「想像と違った?」


「うん…想像より…良かった」


「おっ出た、朱美の大胆発言」


理人は笑った。


「私…エッチなのかな?」


「いいんじゃない。俺は大歓迎だけど」

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