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極上年下彼氏

第4章 ご褒美

「アイドルになりたくて頑張ったんじゃないよ。
…朱美先輩さえ見てく・・・・」


「えっ?」


言葉がよく聞き取れなかった。


「疲れた。寝るから降りる時起こして」


「あっうん。了解」

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