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極上年下彼氏

第23章 会いたかった

自宅に着くと直ぐに理人にメールした。


『家に着いたよ』



『後で行く。窓の鍵開けておいて』


理人は夜こっそり来るつもりだ。


私は疲れていたが、早く会いたかったので、了解した。


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