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極上年下彼氏

第27章 新年

大晦日から新年は私は家族と過ごしていた。


この時期だけは父親が家族で過ごせとうるさいのだ。


まあ親族に会って、学生を大いに利用する価値はある。


新年はお財布があったかい◎


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