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極上年下彼氏

第6章 瞬間

私は夏休みに早紀と、プールや海水浴など色々予定を立てていた。


その為、駅のそばのカフェでバイトを始める事にした。


バイトをすれば理人ともバスで会う事は少なくなるだろう。


理人との気まずい雰囲気をなるべく避けたかった。



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