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極上年下彼氏

第37章 1部のあとがき

ここまで読んで下さった皆様有り難うございます。

しおりや拍手が増えてとてもとても励みになりました。
レビューも大変嬉しかったです。

本当に感謝しています◎


少しでも何かを感じてくれたら、嬉しく思います。

また感想も聞けたら嬉しいので、是非御意見よろしくお願いいたします(^O^)


タイトルはかなり軽そうなタイトルでありますが、
年下彼氏の醍醐味を描きたかったのでストレートにしてみました。

私自身年下は大好物であります(笑)

年が下だけに強がって大人ぶる姿はなんとも健気で大好きです。

時折見せる弱さも母性をくすぐります。

時には年下を上手く使い甘える姿もオイシイです。

このお話を読んで、年下もいいなって思ってくれたら嬉しいです。

かなり主人公の朱美が積極的な感じでありますが、
年下を好きになるにはこのぐらいな女子が合うかと…(^w^)

そしてもうひとつ描きたかったのが、
恋が愛に変わっていく様子と十代の自立なんです。

十代とは驚異的に大人になる時だと思うんです。

見た目もそうですが、心の成長も目覚ましく恋を通して体もどんどん大人になっていく時期なんですよね。

それは恐れを知らずどんどん突き進んで、
見ていて羨ましくもあり、怖くもあります。

そこは上手く表現できたかちょっと自信がないので~
単なる甘々で楽しく読んで下さるのもいいのかも(笑)


そしてこの先はは『極上年下彼氏』2部になります。

大人の二人の今後を熱く熱くお届けしたいと思います。

引き続き今後とも是非宜しくお願いいたします◎



キミイ

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