テキストサイズ

極上年下彼氏

第40章 彼と私の関係

彼の部屋に入ると、彼は上着を脱ぎ椅子に掛けた。


私はいつもソファーに座る。


「ワイン飲もうか?」


「そうだね」


私達は週末のお酒を楽しんだ。


そしてお互いほろ酔いになる頃、事が始まる。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ