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極上年下彼氏

第42章 再会

とりあえず、席に座った。


向かいの男性と目が合った。


「・・・・あ」


「ふっ、今気づいた?」


信じらんない。


目の前にいるのは7年ぶりの理人だった。


それも私に気づいていたらしく笑っている。

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