テキストサイズ

極上年下彼氏

第3章 変貌

低レベルって…


「私は朱美みたいな美少女には美男子がお似合いだと思うワケ!
あの一年朱美とお似合いだと思うのよね」


「…あ、ありがとう」


「だから、頑張ってね!」


「がんばります?」


早紀ちゃんはイイ子なんだけどちょっと強引というかお節介というか…

将来オバサンになったらお見合い話とか持ってくるタイプだな。


ストーリーメニュー

TOPTOPへ