テキストサイズ

極上年下彼氏

第9章 信じる

まさかね…


私は窓の外を見た。


私の部屋一階で、家の前はすぐ見える。


暗闇の中人影が見える。


理人だ。

彼は門扉の前に立っていた。


う・そ・・・



ストーリーメニュー

TOPTOPへ