テキストサイズ

幸せの果て

第9章 初めて







「おわびに……」


「っはあ…あう……んああ」


またクリを無造作に舐められ
さっきまでイきそうだった身体が
再び熱を持ってきた


ストーリーメニュー

TOPTOPへ