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幸せの果て

第4章 好きをカタチに






「俺は…お前が好きだ。
料理上手いお前も
嫉妬するお前も
笑ったり泣いたり怒ったりするお前も、全部ひっくるめて好きだ。

今までずっとお前を見てたけど、こんなに好きになったのお前が初めてだから…。
だから…貴重だから…忘れんなよなっ」



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