テキストサイズ

幸せの果て

第5章 口付けの魔法






あたしは威吹を自分の部屋に連れて行き
あたしは威吹の前にひざまずいた


「最後まで。とは言わないけど…不完全燃焼なら……やってあげてもいいんだからっ///」


威吹は少し驚いてから
優しく微笑んだ



ストーリーメニュー

TOPTOPへ