無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

｢ﾊｧ…ﾊｧ…！ｱｯまだぁｯ｣

守さんはまだまだ舐め回す。
ｸﾘﾄﾘｽを舌で弄ぶ。
転がしたり、こすったし、吸ったり。

｢だめだめだめ…っ！
そんなしちゃ…ｯｱｱｯ!!｣

またイッた。



｢イキまくりだね？｣

一人の男の人が話しかけてきた。

｢楽しそう。俺も入れさせて？｣

もう、誰でもいい。
どんな人がなにしてくれてもいい。

もう一人の男の人は
吉井 龍[ﾖｼｲﾘｭｳ]。
アタシより２歳年下。

｢ほら、座って。
俺のチンポ舐めてよ。｣

龍はそう言ってアタシを座らせた。


ｶﾁｬｶﾁｬ

ベルトを外し、パンツを下ろして
オチンチンをアタシに見せた。
それを無理やり口に入れられた。

｢ﾝｸﾞｯ…ｯﾌﾌ…ふぅ…!!｣

龍はアタシの頭を掴んで
腰をゆっくり振る。
その間に舌で守さんはアタシの
マンコを舐める。


｢ｱｯ…ﾝﾝｯ!!///｣

｢あ～、やべ、めっちゃきもちいい。
ほら、ちゃんと舌も使えよ。｣

そう言われたので、優しく舌で舐める。

｢あ～、めっちゃいい。｣