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－ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

ｱｯ…///やば…ぃ…よぉ…///


－ﾇﾁｬﾇﾁｬﾇﾁｬﾇﾁｬﾇﾁｬﾇﾁｬ


「ｱｱｱｱﾝﾝﾝｯ！！！でるぅ！
でちゃうぅぅ！ゃあああぁぁ！！」


－－ﾋﾟｼｬｧｧｧｧ!!!

「あぁ、見事な潮吹きだ」

「ﾝｱｯｯ…ﾊｩｩ……」

田中が指で押す度に、
ぴゅっぴゅっと潮を撒き散る。


ぐったりと体を横たわらせるりなを
跨いで彼女の体の上に乗った。

「せ、せんせぇ……？」

快楽に目をトロンとさせて、
顔だけで見上げる。

田中はまた、にっこりと笑った。

「マッサージの最終施行に移りますね」


「…え、はひ……??」


すると田中は白ズボンから
オチンチンを取り出す。

「体の内側からほぐしましょう」

お尻をぐっと割ると、ひくひくと
真っ赤に濡れた膣が見える。