えっち大好き
第7章 エッチしたい放題
ンア……言葉責め好きぃ///
「…っ…ち…乳首…と…オマンコ…」
「同時に舐められたいの?
でも、俺一人じゃ同時には
舐めれないしなぁ。
あの中の誰かに頼もうか。」
アタシ達の行為に見入ってる
男達の中から
「赤いTシャツの人。」
男が手招きをした。
「りなちゃんがオマンコと乳首を
同時に舐められたいって言うから
手伝ってやって。」
「あぁ。
俺もやらしいマンコは大好きだ。」
手招きされた男は、ベッドに上がると
私の広げている足の間に顔を埋める。
「ホント、ぐちゅぐちゅだねぇ。
淫乱な汁が溢れ出てる。」
ジュルルル…
その汁を一気に吸う。
「……ッア…アアン…!!」
焦らされたオマンコを吸い付かれ
すぐさまイッてしまった。
「あれ?
もうイッちゃった?早いね。
まだ、マンコしか舐めてないのに。」
男はアタシの乳首を摘む。
「…っふぅ…ん…」
ジュルルル…
ぐちゅぐちゅ…
イッた後でジンジンしてるオマンコに
更に吸い付かれておかしくなりそう…
「…っ…ち…乳首…と…オマンコ…」
「同時に舐められたいの?
でも、俺一人じゃ同時には
舐めれないしなぁ。
あの中の誰かに頼もうか。」
アタシ達の行為に見入ってる
男達の中から
「赤いTシャツの人。」
男が手招きをした。
「りなちゃんがオマンコと乳首を
同時に舐められたいって言うから
手伝ってやって。」
「あぁ。
俺もやらしいマンコは大好きだ。」
手招きされた男は、ベッドに上がると
私の広げている足の間に顔を埋める。
「ホント、ぐちゅぐちゅだねぇ。
淫乱な汁が溢れ出てる。」
ジュルルル…
その汁を一気に吸う。
「……ッア…アアン…!!」
焦らされたオマンコを吸い付かれ
すぐさまイッてしまった。
「あれ?
もうイッちゃった?早いね。
まだ、マンコしか舐めてないのに。」
男はアタシの乳首を摘む。
「…っふぅ…ん…」
ジュルルル…
ぐちゅぐちゅ…
イッた後でジンジンしてるオマンコに
更に吸い付かれておかしくなりそう…